最終決断
さすがに急な話だったもんで、出来る限りの知り合いに当たってみたもののやはり行けるという人はいませんでした。あとはもう、どうにかして僕が行けないものかとギリギリまで時刻表やら何やらを調べたものの、終演時間と新幹線の時間の兼ね合いが当日中に帰るにはあまりに微妙だということで断念。
昨日、今日と突然電話してしまったみなさん申し訳ない。そして何より明日を楽しみにしてた相方君、ごめんなさい。出来れば君一人でも行ってもらいたいくらいだけど、そういう問題じゃないよね。この埋め合わせはいつか必ず、またどこかで。
はああああ。罪悪感とか色んなもんがごっちゃごちゃになってわけわからん。